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2015/03/10
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農地再生への取り組み

農地再生と循環型農業との関連

近年、農業を営む人の高齢化が進み農地を手放したり、手がかけられなくなり放置してしまう遊休農地が増えています。また少子化が進み、若い世代の人たちが「農業はキツイ仕事」と認識し就農率が低迷していることも、遊休農地が増えた理由です。

人の手が入らなくなった田畑には、すぐに背の高いアシや雑草が大量に生えて荒れ果て、害虫や田畑を荒らす動物たちの「棲み処(すみか)」になってしまいます。すると周辺の農作物が荒らされるなど、深刻な害虫の被害が蔓延することにもなりかねません。

私たちの目指す「循環型農業」は、地域の人たちとの連携が欠かせません。規模を拡張する中で行う荒れた耕地の農地再生も、大切な仕事のひとつ。最近では口コミで「うちの田んぼも手入れしてほしい」という依頼も舞い込むようになりました。


農地再生の方法・利点

農地再生をするためにはまず、草を取り除く必要がありますが、そこで活躍してくれるのが当農場の牛たちです。

放牧によって数日で無理なく下草がなくなり、牛たちのふんや尿で土が肥沃になり、ひづめで適度に耕されるのです。これを“蹄耕法(ていこうほう)”と呼びます。

そんな放牧はまた、牛たちにとっては適度な運動となり、健康維持にも一役買っています。

さらに当農場の周辺環境が整えば、農場への害虫や動物たちの影響も減り、まさに一石三鳥。これからも農地再生で地域を活性化し、社会に貢献するために力を尽くします!


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